みやけ雪子タイトル

2012年02月05日

2月を迎えて・・・政治家の仕事・私の目指すもの(政策)①  

通常国会が始まり、まだ10日。

しかし、最初の1週間目に本会議が続いたため、思った以上に長く感じる。2週間目

は予算員会で集中審議。予算委員会が開かれているあいだは基本的に他の委員会は開

かれない。しかし、厚生労働は覚えきれないほどのワーキングチームがあるのであま

り忙しさは変わらない。先週は、医療・介護・年金の合同の団体ヒアリング2時間が

3日間あった。


『政治家が何をしているかわからない』→『仕事もせずに高給をもらっているのでは』

と思っている方が多い。これは私たち政治家の努力不足によるもの。皆さんの税金

で歳費を頂いているので、私は国会内外での仕事はできるだけお伝えすることは国会

議員の義務だと考えている。有権者のにはご年配の方もいらっしゃるのでネットだけ

ではなく色々な方法を用いているがまだ十分ではない。もっと努力しなければいけな

いと思う。

本会議・委員会・部門会議・ワーキングチーム。それ以外にTPP関係。『慎重に考える

会』は役員にして頂いているのでその会議がある。そして、先週金曜日3カ月ぶりに

始まった経済・連携PTは、今後週に一度のペースになるそう。また自分が事務局をし

ている議員連盟がいくつかある。これは多ければ多いほど議員も秘書も準備で大変。

ということで国会は忙しくするもしないも自分次第である。私の相手候補(福田元総

理の予定・・・先日の新聞によると出馬表明されたとのことだが)はホームページを

お持ちではないようだ。私は、これについては以前から『ぜひ開設して頂きたいな

あ』と思っているが僭越すぎて言えないまま現在に至っている。後援会から要望され

ないのだろうか。一般有権者は総理時代は黙っていても動向は報道されていたが、今

はなかなかわからないので知りたいはず。


今、有権者の方々が(政治家に対して)関心があることは主にこれらではないかと推

測する。TPPに賛成か否か(自由貿易に賛成か否かではない→私も自由貿易自体は否定

しない)、消費税など金融政策についてのスタンス(私は円高対策、デフレ脱却、金

融緩和、滞納金対策、行革、政治改革が先という考え)、原発についての姿勢(私は

脱原発派。(日本が地震国であることも理由の一つ)段階的に耐用年数を迎えたもの

から廃炉へ、新規はもってのほか。再生可能エネルギ―転換へ)。そしてもちろん年

金など社会保障。

そのほかは、企業献金。私は常識範囲内ならまだしも、特に公共事業においては数百

万、数千万のお金のやり取りは絶対にすべきではないと思う。国民に誤解を与えるこ

と、政治不信につながることはするべきではない。私自身は、私たち政治家の努力に

よって個人献金の文化を根ざしたい。(名誉のために申し上げると福田元首相は八ツ

場の献金では名前はあがっていないはず)

私の祖父は『政治家70歳定年制』説の人だったので、すっぱり70歳になる前に引

退した。当時落選せずに引退するのは珍しかった。口癖は『票や地盤は自分個人の持

ち物でない。だから皆さんにお返しする』。ということで世襲や後継者指名はしなか

った。私自身は世襲については賛成でも反対でもない。県議が国政に出る道がないこ

とが気になるが、(すべての人に平等にチャンスは与えられるべきという観点から)

しかし、それもまた有権者の判断かと思っている。私が見ていると、今の自民党は多

くの総理・閣僚関係者・ベテランがいすぎるために船頭多し・・・の状態のように感

じる。(注、ちなみ福田元総理はそういうタイプではない→庇ってばかりであるが

(笑))それぞれがそれぞれにあった役割をすれば(体力がある限り)ご高齢の議員の現

役続行自体は何ら責めるべきことではない。ただ、その代わり深夜国会などが耐えら

れる体力があることが大前提だ。


さて、昔、役所仕事が遅いことが批判されていた時期『すぐやる課』というのが話題

になったことがある。私は『すぐやる(政治)家』を目指している。付け加えると、

すぐ話せる、すぐ会える、すぐ動く、・・・。政治家は『いつ休んでいるの?休まな

いとだめだよ』と言われるぐらい働かなければいけないそうだ。幸い、これは年中周

囲に言われているので合格か。私の場合、『勉強タイム』は帰宅してから4~5時間

ある。夫が寝ろ寝ろ、とうるさいので一旦寝たふりをして、いびきが聞こえてからベ

ットを抜け出す。朝は5時半ごろ起床。これが国会開会中の生活パターンだ。会議が

ない時は役所の方に来てもらい、レク。役所には嫌がられるぐらい資料請求をしてい

る。電話での問い合わせに至っては数え切れない。あらゆる役所に、である。皆さん

から多くの宿題を頂く。あまりの多さに現在こなしきれていないがメモを取り失念し

なよう努力はしている。今日はここまでにするが、細かい政策についてはこれから随

時お知らせしようと思う。

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