みやけ雪子タイトル

2015年07月07日

(三宅雪子ツイキャスインタビュー)東京新聞 佐藤圭記者 ②

3月3日(火)朝の「おはよう!三宅雪子ツイキャス」のインタビュー②です。


(三宅)
そうですよね。
あと、私、昨日の予算委員会、出張先から戻ってきて視聴したわけなんですけれども、ちょっと驚きましたのが、民主党議員の質問に対して望月大臣がですね、突拍子もない言い訳が始まったんですけれども、要は自分が受けた、自分が問題になっている鈴与ですね、要は国から直接の助成金ではなくて、一般社団法人の助成金だから問題がないと、私はああこっちに来たのかと思いながら聞いていたんですが、ただね、確かに法律上は国、という風に明記されています。
ですけれども国っていう定義になってしまうわけですけれども、当然の如くこれ公的な機関、省庁含めてですよ、そういった機関というような総合的な意味での国ととらえていましたから、一般社団法人だからね、これは該当しないというような言い訳はね、ちょっと通用しないと思いますし、あのちょっとね、こっちの方向の言い訳をするかということでちょっと驚きましたね。

(佐藤)
ええ、ええ、やっぱり大臣は大臣ですから、もちろん国会議員全員厳しく責任を問われて然るべきですけれども、ましてや大臣ですから、法律に触れないからいいという話でもなくて、じゃやっぱり知らなかったでは済まされないと、そういう細かなほとんど屁理屈みたいなことを言ってですね、よくも恥ずかしくないもんだなあという風に思いますよね。

こんなんじゃ、ほかの議員のやっぱりお手本になるような本来な人が、キャリアを積んだ人が大臣になると普通は思いますけども、逆になんか国会のレベルが低いのかっていうところの言い繕いの答弁が本当に多いですよね。

(三宅)
そうですよね。
私、あの望月大臣があのこういった方向の答弁をされたのは、だいたい理由は分かります。
あのこれ元検事出身の山尾志桜里さん、たいへん鋭いツッコミをされていましたけれども、望月大臣がこういう風な言い訳をせざるを得なかった理由は、佐藤さんもご承知おきの通りね、この望月さんに関しては、確かにほかの議員に関しては知らなかったということは有りうる、有りうると思います。
ですけれども、こと望月大臣に関しましては、後援会長がですね、S社の元副社長、そして現在の相談役というようなこと、そうしたことを鑑みるとですね、大臣がたいへん多額の助成金を自分の後援会長の会社がですよ、されていてですね、それを知らなかったとなると、逆にそれまた奇妙な話ですしね、ですから、この知らなかったが、唯一と言ったら変なんですけれども、たいへん通用しにくいのが、この望月大臣だと思うんです。
ですから、望月大臣はこの知らなかったは、通用たいへんしにくい状況ですから、まあ知らなかったからですね、今その助成金が国からのものではないので、ここから1年以内に受けていても違法ではないという風におそらく答弁をですね、変更されたという風に私は昨日感じました。
おそらくあの知っていた知らなかった理由と知っていても知らなかったのと言ってもどちらでも、知らなかったとしてもそれもおかしな話で、いずれにしても問題になりますので、そういった意味で新しく出てきたのが、今回のこの献金は違法ではないと、そもそも助成金は国からの助成金ではないというような論法にね、持っていったのかなと思っているんですがいかがでしょうか。

(佐藤)
そうですね。やっぱりもうあの元々その場しのぎでずっと来てるので、まあその日その日でいろいろまあ言い訳考えているんでしょうけれども、その辺はどんどんまあ新しい材料が出て来ればですね、これまでの答弁とのやっぱり矛盾みたいのが出てくるでしょうから、その辺はどんどん追求してほしいなと思います。

(三宅)
そして、今日のこちら特報部は、まあ地元の声、耳貸さず、安倍首相、今国会無茶答弁というところで、二枚舌型、すり替え型、ご都合主義型とありますけれども、(質問無視型?)とですね、質問されたこととまったく違うことを答えるという、私はこれ新しいディベードの方法だなとかなり最初のほうはですね、びっくりしたんですけれども、通常はね、委員長が質問に答えなさいと、今まででしたら委員長から質問に答えてない場合はですね、注意が入りましたけれども、同じ自民党ということですかね、大島さんもね、注意すべきときはおっしゃっていますけれども、やっぱり質問に答えない、全く質問と違うことを突然に、これは人質事件の際なんかそうでしたけれども、テロに屈しない!みたいな話を突然されるとかですね、まあそういったいわゆる話法といいますかね、安倍話法と言うんでしょうか。

(佐藤)
だからあの、三宅さんもツイッターやられているのでよくご存知だと思うんですけれども、まあ非常にネトウヨ的なんですよね、あの、安倍さんの答弁の仕方っていうのは。
全く何の脈略も無しに、例えばこの間言ったように日教組であるとかですね、え〜、安倍さん左翼とは言いませんけれど、そういう風に何か決めつけてみたりですね、要するに自分に聞かれているのにあんたのほうはどうなんだと、人はどうなんだという風にすり替えていると言いますか、そういうのは本当にネトウヨなんかがよくやる方法でですね、まあ元々を言えば安倍さんは全く答える気がないというところが問題なんでしょうけれども、その辺の口先の方便も非常にネトウヨ的で荒っぽいなと感じはしますよね。

(三宅)
あの論理展開は私おかしいと思うんですけれども、じゃあ神本さんを当時ね、自民党さんが追求したと、そのときと同じ構図なんだと、だから自分は日教組日教組と叫んだんだというようなご説明されていましたけれども、そうなってしまうと、民主党もやってたじゃないかと、だからこちらがやっていてもいいじゃないかというね、両方悪いけれどもどちらもやっていたじゃないかという何か問題解決とは違うね、お互い様じゃないかというような事の納めかたをしているというと、これまったく国民から見るとですね、納得し難いことで、当時追求していたならばこそですよ、これでイコール安倍さんはかばっているようで神本さんのことをおっしゃったことで、逆に同じ構図だって言っていることは、西川さんもいけないと言っていることと同じことですよね。

(佐藤)
そうなんです。

(三宅)
そうなんです、そこがあの要はかばっているようでいて西川さんも同じ構図だから西川さんも悪いと実際は言っているに等しいと思うんですけれども、ああいう論理展開するね、必ずあなたもって言う、玉木城議員に対してもそうですよ、玉木議員に対してもそうですし、必ず質問した人に対してそういう返しかたをする、お互い様じゃないかと言うようなこういうやりとりっていうのは本当にね国民からは納得いかないですよね。

(佐藤)
あのうですから仮にお互い様であってもですね、この間の日教組の問題であれば、あの民主党側にもし同じような構図が仮にあったとしてもですね、それは今問題になっているのは西川さんの問題ですから、西川さんが大臣として誅求しているときに、そんなことを言うのは全く筋違いであると、ましてや全く同じ構図ではないと、全く誹謗中傷の類だと。

(三宅)
そうです、あれ、同じ構図ではないですからね、(玉木議員のケースは)住所も違いますし。

(佐藤)
西川さんなりの中にお金の流れはありませんと、だから報酬を受けていませんと、もう二重三重にまあインチキなことをしてるという感じがしますよね。

(三宅)
はい、はい、そうですよね。
だから、玉城さんなんかもだいぶ攻撃をされて、そのことブログにも書かれていましたけれども、あれなんかもね、同じ住所ではない、業務形態も違う、それぞれきちっと職員もいるというようなことで、全く違うわけですけれども、(略)あたかも同じことをしているじゃないかという援護射撃がまあ某新聞からあったわけですけれども。

(佐藤)
あれは全然違う話...。

(三宅)
全然違うと思いますよ。
あと、大臣というのは職務権限がありますから、野党の三回生議員とですね、職務権限がある大臣とはまったく違うわけですから、そこを同じ呂律に語ることはどうかと思いますし、ただ、私全くこの件に関して、玉城議員をかばうつもりもないんですけども、ただ職務権限という意味とか、野党と与党という重みと言いますかね、そういった部分から考えるとですね、全くここは分けて考えるべきで、だという風に思っています、はい。
ただ、こういう風な予算委員会の進みかたっていうのは本当によろしくないなと思っておりますが、安倍さんにとうとう波及してきましたね。

③へ続く

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