みやけ雪子タイトル

2013年02月11日

終わったか、終わっていないか

終わったか、終わっていないか・・・

小沢代表に関して連日ご意見を頂く。建設的で有難いものもあれば、かなり古い情報?に基づく

誤解も多い。長年の刷り込みや印象操作の根深さを感じる。


それにしても、特定の政治家がこれだけ始終終わっただの、終わってないだの言われるのも珍し

いのではないか。前回終わったと言われてから、結局(中心人物として)政権交代までなし遂げ

たのは記憶に新しい。今、考えるべきは「終わらせていいのか」ではないか。ご本人が「言い訳を

しない、愚痴を言わない」ので(家訓らしい)周囲がおのずと訂正したり弁護したりすることにな

る。代表になったからには、代表が誤解されるのは、党や所属議員の(政治的に)マイナスになる

のでここは改めてもらいたいと思っている。先日お会いした時、とにかくどんどん前に出てください

と申し上げた。


喫緊の課題。明日にでも起きるかもしれない災害、そして地震国日本における原発の在り方。こ

れはまったなしのはずだが、総理の所信表明演説で原発のげの字もなかったことが指摘されて

いるように、現政権では、原発問題が「今、目の前にある(大変な)危機」と捉えられていないと思

われても仕方ない。これは残念だった。


株高・円安になんとなく景気浮揚感(まだ実際に景気はよくなってはいないものの)を感じ、期待

感が内閣支持率の上昇につながっている。これらを全否定するつもりはない。しかし、思い出して

欲しい。2002年から数年(前の自民党(自公)政権時代)、企業が軒並み最高益を記録したが

デフレからは結局脱却できず、労働者の給与水準は上がらなかった。(わずかに上がった年が1

年)このときの教訓をどう生かしていくのか。同時にやはり、その日本経済を壊す可能性が高い

原発の問題は、せめて将来的になくす、というところまでは与野党共通認識として持っていたいと

切に願うがなかなかそうはいかない。


我が党の多くの政策の基本となっている理念は、「(国民の)いのち、、暮らし、地域を守ることで

ある。具体的政策としては、喫緊のものとしては主には原発・消費増税・TPPだが、これらが稼

働・実施・参加しないと困る既得権益(とそれを守る立場の人達)の抵抗は凄まじかった。何しろ、

政権与党(当時の民主党)内で、賛否が二分し大議論になったがそれでも、TPP参加表明以外

は強行されてしまったほどなのだ。

特に原発行政は原発ムラと言われる存在があり鉄壁の(と感じる)利権構造ができていると感じ

る。これらと闘う(打ち下す)気概、強い意思と覚悟、そして実力を持った政治家が何としても必要

だ。闘う気持ちを持っている人はもちろん現在も多くいる。しかし、経験を備え、実際に実行ができ

るかどうかは別だ。

冤罪による3年半の裁判、そしてそれに費やされた膨大なエネルギー。多くの皆さんの正義を追

及しようという信念、そして権力の暴走を止めなければいけないという危機感によって既得権益

との闘いができる唯一無二の政治家が守られた(司法との闘いは、まだ秘書の裁判が終わって

いないので、もちろん、これらも注視していかなければならない)。だからこそ、小沢さんにはもう

一度闘ってもらわなければいけない。

しかし、我が党は、もちろんこれは先だっての衆議院選挙においての直前の判断が成功とはい

かなかったこともあるが、今現在は、困難な状況にさらされている。日本の未来のために、「生活

の党」が掲げる政策や理念の灯を消してはいけない、そしてその理念を掲げる党のリーダーたる

小沢代表も、これで終わらせてはいけないという思いをどれだけの国民に持ってもらえるか。私た

ち所属議員の努力が多分に重要、必要となっていく。それがこれから問われていく。

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