みやけ雪子タイトル

日付別アーカイブ » 2018年11月23日の記事

  2018.11.23
(大量懲戒請求事件)これはカルトかカルトでないか ⑩ 洗脳 3

佐々木亮弁護士と北周士弁護士の記者会見は、2018年5月16日に東京・霞ヶ関の司法クラブで行われました。
こちら

会見内容は

2017年6月15日、これが最初の懲戒請求になるのですが、佐々木亮弁護士含む10人の弁護士に190人から懲戒請求書が届いたこと。懲戒理由には、「違法である朝鮮人学校補助金声明に賛同し、その活動を推進する行為は、日弁連のみならず当会でも積極的に行われている確信的犯罪行為である」とあったこと。その懲戒請求者が比較的高齢であったこと。SNSなどをやらない層で情報が届いておらず、報道で初めて知った方が多かったとのことでした。

大量懲戒請求について最初に取り上げたのは毎日新聞で2017年の10月。このときは4万8000件でした。懲戒請求は全国規模で行われていて、その後「弁護士ドットコム」の調べで13万件だとわかります。同時に検察にも大量告発が行われていたのですから、偽計業務妨害というより、テロ的なものだと私は感じました。この意識を共有してくれていた人は少なかったのですが、江川紹子さんはこの事件のカルト性に一早く気がついていました。

扇動したと見られるブログには頻繁に「外患誘致罪」という言葉が出てきます。荒唐無稽です。「外患誘致罪」は戦後適用された例がなく、刑罰は死刑か無期懲役です。朝鮮人学校補助金声明に賛同することでそんな罪になるわけがありません。

しかし、読者はこの言葉に高揚感を感じて、ありもしない朝鮮人との闘いという妄想に取り込まれてブログ主が指名した弁護士らに懲戒請求してしまったのです。

(続く)

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  2018.11.23
(大量懲戒請求事件)これはカルトかカルトでないか⑨ 洗脳 2

この懲戒請求事件の最大の問題は、明らかに「騙された」懲戒請求者が、いまだにそのことに気がついていないことです。

「個人情報のリストを弁護士らが不当に手に入れた」などという主張など噴飯ものです。懲戒請求をするとした人が誰か自動的に添付されてくるのです。それは懲戒請求された側が求めなくても添付されてきます。よく考えたらわかることです。誰から懲戒請求されたかわからなかったら、そもそも弁明ができません。そんなことさえ調べずにそれを無責任に「相手には通知がいかない」と太鼓判を押していたのですから、ブログ主の罪は重いでしょう。

佐々木・北弁護士らは、謝罪と和解金5万円という破格と思える和解の条件を出しました。しかし、和解するな、という「指示?」のせいか、最初に20名ほど和解の申し出があったものの、その後ぴったりと止まってしまったそうです。

和解した方々についてですが、佐々木・北弁護士会見での話によると、43歳が一番若く、多くは50代以上で女性も含まれているということでしたから、驚いてしまいました。

若いネトウヨが何もわからずやらかしちゃった・・・というわけではなかったのです。

そして、その理由で多かったのは「日本をよくしたかった」というのですから頭痛がしました。歪んだ正義感です。しかも、他人から押しつけられたもので自分の考えではありません。

中には自分が誰を懲戒請求したかわからず尋ねてくる人までいたそうです。

(続く)


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  2018.11.23
(大量懲戒請求事件)これはカルトかカルトでないか⑧ 洗脳

前代未聞の大量懲戒請求。

おさらい。

大量の懲戒請求で業務を妨害されたとして、弁護士らの一部が、懲戒請求者に訴訟を提起するなどの動きとなりました。

懲戒請求された弁護士(100人を超える)のうち訴訟提起を明言したのは、長年ヘイトスピーチの問題に取り組んできた神奈川県弁護士会の神原元弁護士(2017年6月から20181月の間に1140通の懲戒請求)や、東京弁護士会の佐々木亮弁護士(さみだれ式に懲戒請求が届きトータル3000件以上)、東京弁護士会の北周士弁護士、神奈川県弁護士会所属の嶋崎量弁護士、東京弁護士会の小倉秀夫弁護士、東京弁護士会の金竜介弁護士、金哲敏弁護士ら。

懲戒理由は、全員判を押したように一緒です。

「違法である朝鮮人学校補助金支給要求声明に賛同し、その活動を推進する行為は、日弁連のみならず当会でも積極的に行われている二重の確信的犯罪行為である」(原文ママ)

関係している人もしていない人も全て同じ「コピペ」です。ブログ主に煽られて、ブログ主が気にいらないと思っている人を懲戒請求しただけで何も考えていなかったものと思われます。

佐々木・北両弁護士は、懲戒請求者に対して訴訟を提起することを決め、その費用をカンパで集め、記者会見を開きました。た。会見では、損害賠償を求める民事訴訟のほか、煽動しているブログ主の刑事告訴を検討していることを明らかにしました。また同時に、謝罪を申し出た懲戒請求者との和解(和解金5万円)を期日を設けて呼びかけました。

(続く)


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  2018.11.23
(大量懲戒請求事件)これはカルトかカルトでないか⑦ 余命ブログの始まり

誰もが抱く疑問です。

そもそもブログで「余命三年」と謳っているけれど、もう三年は経っているし、病気の気配もないではないかと。

このブログが始まったのは2012年。最初は、余命3年を宣告されたという人物が「愛国」を訴えていたブログでした。最初のブログ主は、2013年12月9日に死去したことになっています。これらはネット情報で今となっては確認するのも困難です。

「余命三年時事日記」は12月9日にブログ主が永眠したという告知後、プロジェクトメンバーで継続されました。ご遺族から遺稿提供、情報提供の申し出があり、プロジェクトメンバーで検討を重ねたようです。当時からネトウヨさんから人気が高かったようです。2012年末に民主党政権が倒れ、安倍政権が誕生しました。そう考えると、2012年安倍さんが総裁になり総理となり、第何次だかわかりませんが、ネトウヨブームだったわけですね。

そんなブログの存在が有名になったのは在日コリアンが2015年7月9日に強制送還されるというデマが流されてからです。そのデマ元だと言われていたんですね。発端かどうかわかりませんが、知人のMさんがリストに載せられた時期と合致します。

これも理由はわかりませんが、プロバイダーもso-netから変更になっています。so-net のような大手が扱うにはリスクが高いという判断かもしれません。

ブログの書籍化は2015年12月17日です。(この出版元が青林堂で、佐々木亮弁護士はこの青林堂のパワハラ裁判の相手方弁護士だったため、ターゲットになったと言われています)


「余命三年時事日記」は「韓国や在日、サヨクが知られたくない情報を暴露」という触れ込みでした。

(続く)


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  2018.11.23
日々雑感11月23日


この2日は原稿執筆で打ち合わせ以外は缶詰めでした。今日もまだ残っていますが、
午後は取材に出ていました。

現在、政策を練っているところだというお話は先だってしました。大きな目標は政党
の代表などに任せ、消費増税反対、反原発、格差是正(格差自体の否定ではなく、貧困ですね)などは明記しながら、もっと生活密着型の、個人でも動けるものを主体にしていきたいと思っています。フードロスや過疎化対策など。

今は、やはりヘイトと差別の問題です。いま起きている問題の根っこです。関連してネットのマナーです。私自身失敗しながら手探りです。「みんながやっているから大丈夫」は間違っています。100人で万引きしたら捕まる可能性は低くなるかもしれませんが、万引きという行為自体はだめでしょう。


さて

百田氏の問題は、「引用」がウィキペディア以外にもあると取り沙汰されています。引用にはルールがあります。それを守らないと著作権の各種法律に抵触します。作家である百田氏が
無自覚なこと、編集者がチェックしていなかったことに驚きます。

私はテレビ局で数年権利セクションにいましたし、簡単な国家資格や検定資格は持っています。
しかし、それからもう何回か法改正されています。12月30日からはTPP施行に伴い、国内法も施行です。守るべきは簡単です。自分の著作物以外は使わないことですね。

・アニメは許可なくアイコンやTOP画面などで使わない

・楽曲は古い曲でも演奏者が最近の人ならダメ

・引用は本文が主であること

・引用先を明記すること

・公人には肖像権はないですが(芸能人はあります)撮影者には著作権があるので
 政治家の写真も本来はダメ。ただし、酷いコラでない限り政治家はめったにいって
 きません。

毎月のように写真の勝手使用を訴えているカメラマンの方がいます。「拾い画」など存在
しません。20~30万の賠償金額です。気をつけましょう。


netgeekの内情が暴露されましたが、直後に他のサイトがBUZZ FEEDの全文引用。無法
地帯ですね。アクセス数で報酬が決まるのでエスカレート。同じビジネススキームで
YouTubeも過激になっています。

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