みやけ雪子タイトル

日付別アーカイブ » 2018年11月18日の記事

  2018.11.18
(大量懲戒請求事件)これはカルトかカルトでないか⑤~飛び火続き

添付ツイートを見ると

「落とし前」のあとのに絵文字があり、「仕方ないなあ」と呆れた様子だとわかります。この頃はささきさんら、私も含めて多くの人が若いのネトウヨが、誰かに煽られて軽い気持ちで集団で嫌がらせをしているのだろうといった認識でした。

北弁護士(アカウント名ノースライム)のツイートは以下の通り。2017年9月21日です。

「保守派と言いますか、ささき先生とは政治的意見を全く異にする弁護士ですが、今回のささき先生に対する根拠ない懲戒請求は本当にひどいというか頭おかしいと思いますし、ささき先生に生じている損害の賠償は当然に認められるべきだと思っています。」

ねぎらいにすぎない文言ですが、これが「脅迫」だと、北先生は懲戒請求されてしまったのです。こんな内容が脅迫になるわけもなく、ささき弁護士を孤立させるもの、要は「佐々木弁護士の味方をすると、こういう目に遭うよ」という見せしめのような意味合いだと私は捉えています。だからこそ、この件をスルーせずに向き合った弁護士の方々には敬意を表するんです。

懲戒処分をされないと決まって、そのまま、放置した方が8~9割。そのほうが楽でしょう。しかし、対抗手段を持たない弱者にこうした攻撃が向いたら?そういう意味で佐々木弁護士らが返り血覚悟で提訴に踏み切ったことには感謝の気持ちを持っています。

嶋﨑量弁護士など(2017年9月19日)

「何で懲戒請求されているのか、ほんと謎です。酷い話だ。」 これだけです。

これでは、懲戒制度の濫用と提訴されても仕方ないのではないでしょうか?

自分たちが気にくわないから何か理由をつけて懲戒請求をするのでは単なる嫌がらせにほかなりません。

佐々木弁護士は自分を庇った2人の同僚弁護士への懲戒請求で法的手段をとることを決めたそうです。
(2018年11月2日佐々木さんコラム記事より)


(続く)

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  2018.11.18
(大量懲戒請求事件)これはカルトかカルトでないか④~飛び火

私は、佐々木弁護士のツィッター(140文字のネットのコミュニケーションツール)のフォロワー(投稿者の投稿を追う人のこと)だったので、当初からタイムラインに流れてくる佐々木弁護士への、理不尽と思える無差別攻撃に関するツイートを憤りつつ見守っていました。

おそらく私と同じ気持ちだっただろう同業者である北周土弁護士(アカウント名ノースライム)@noooooooorthや嶋﨑量弁護士@shima_chikara らが佐々木弁護士に同情的なツイートをしました。

特段問題ないように見えたそのねぎらいのツイートですが、驚くべきことに、今度はそれを理由に北弁護士に960通、嶋崎弁護士に958通の懲戒請求がされたのです。(佐々木弁護士2018年11月2日記事コラムより)

また、佐々木弁護士にも新たに961件。

その理由は1枚のツイートが添付されてだけ。

「ネット右翼の諸君も合い変わらずだなあ。無邪気に私に懲戒請求しているのも900人くらいいるけど、落とし前はつけてもらうからね。」というものです。

日頃温厚な佐々木弁護士ですが、さすがに第2弾の懲戒請求には腹に据えかねたのでしょう。当然のことです。

ネットでは「スクリーンショット」といって、画面(ツイート)を記録として撮影できる機能があります。

この機能は便利ではありますが、99回悪態をつかれて、たった1回言い返したらその1回をスクショ(スクリーンショット)で記録されて、毎日のように貼付けられることになります。あたかも「落とし前」という言葉を佐々木さんが日常的に言っているような印象操作ですね。このツイートは、2017年9月2日のものですが、その後、伝家の宝刀のように、そのときどきこのツイートが登場してきています。

佐々木弁護士へのあらたな懲戒請求書には、ただこのツイートのコピーが添付されていただけだったとのことです。

(続く)


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  2018.11.18
(大量懲戒請求事件)これはカルトかカルトでないか③~なぜ、ターゲットになったのか。

「余命三年時事日記」

このブログや本についての当時の私の認識は、ネトウヨ(ネット右翼)に人気があるらしいものいう程度でした。

このブログで懲戒請求を呼びかけているらしいというのですから、無視できません。私は、政治活動をしながら、ルポを書く2足のわらじのような形でしたが、そのルポも社会で起きている問題を追うわけですから、結局は同じことなんですよね。この問題を追うことが社会で起きていることを解決するために大事だという気持ちを強く持ちました。(追記)

念のため言っておきますと、私は懲戒請求の仕組みそのものには反対ではありません。懲戒請求は、主に弁護士の「非行」に対してのものですが、そもそも「朝鮮人学校補助金支給要求声明」に賛同しても「非行」にはあたりません。佐々木弁護士も「懲戒請求制度」そのものを否定していません。今回はその正当性があるかどうか以前に、懲戒請求されている理由そのものが存在していないのです。

気は進みませんでしたが、ネットで「余命三年時事日記」を購入して、また余命ブログも読んでみることにしました。これが大変な苦痛でした。独特の文章で慣れないととにかく読みにくいのです。(後に現・余命氏の年齢が70歳すぎとわかります)

その頃には、佐々木弁護士の問題が少なくともネット上は大きくなっていました。佐々木がアップした懲戒請求書の束の写真などで、その被害が実感として伝わってきました。

前述した通り、佐々木さんは懲戒請求の理由である「朝鮮人学校補助金支給要求声明」には関わっていません。それでは、なぜ佐々木さんがまっさきに「ターゲット」に選ばれたのでしょうか?

佐々木が会見で述べています。心あたりは1つだけ。ブログを書籍化した「余命三年時事日記」を発行している出版社とその会社の労働問題に関する訴訟の労働者側の代理人をやっていることだけだったそうです。

「だけだった」・・・まさにこれが理由であるとしか考えられません。繰り返しになりますが、懲戒請求の理由である「朝鮮人学校補助金支給要求声明」に佐々木さんは関わっていないのです。

当初の懲戒請求は、佐々木さん含み10名の弁護士が対象となっていました。東京弁護士会の会長など日弁連の役職者ばかり。なぜかその中に「ヒラ」のささきさんが入れられたのかも違和感がありました。

(続く)


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